絵本の読み聞かせ活動
絵本の読み聞かせは、家庭教育支援委員会の保護者の方々が中心となって、自習の時間、一年生から三年生の子どもたちに季節を感じられるような絵本など三冊読んでもらっています。
序盤は、姿勢を正して聞いていた子が、話が進むにつれ、身を乗り出して聞くようになり、絵本の世界に惹きこまれるのが伝わってきました。
読み終わった後、目を輝かせながら拍手をする様子を見て、子どもたちの心の豊かさを感じました。
（2年生保護者）